肘関節

筋膜ゆるめリストの黒野洋史です。
今回から肘について見ていきましょう。
よくお遊びで
「ひじ、ひじって10回言ってみて!」
「ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ」
(指でスネをさして)「ここは?」
「ひざ」
ってやってましたよね。

肘を構成する骨

肘の関節は3つの骨から構成されています。

上部

  • 上腕骨(じょうわんこつ)

下部

  • 尺骨(しゃっこつ)
  • 橈骨(とうこつ)

前腕部の内側が尺骨、外側が橈骨になります。

肘の関節

肘の関節は以下の3つからなる複合関節になっています。

  1. 腕尺関節(わんしゃくかんせつ)
    上腕骨と尺骨で構成される関節
  2. 腕橈関節(わんとうかんせつ)
    上腕骨と橈骨から構成させる関節
  3. 上橈尺関節(じょうとうしゃくかんせつ)
    橈骨と尺骨からなる関節
    この関節は手首の所にも同様にあるので、体幹に近い側を上と呼んでいます。
実は肘関節の主な運動は屈曲と伸展の2つしかないんです。
上橈尺関節は手首の下橈尺関節と共同して前腕の回内、回外にも働きます。
この回内、回外の働きはドアノブを回したり、ドライバーを回したりに使いますね。
ここでパチンコ!って言っちゃダメですよw