前腕筋膜ゆるめリストの黒野洋史です。
さて前腕を見てきましょう!

前腕

前腕は橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)の2本で構成されていて
上・下橈尺関節と前腕骨間膜によって連結されています。
上肢は手のひらを前に向けた状態が正位となります。
このとき橈骨と尺骨は平行となっていますが、
前腕を回内すると橈骨と尺骨はX字を示すように交叉します。
よく「手のひらを反す」と言いますが、手のひらだけを反すことはできません。
「前腕を回内(回外)する」というのが正しいです。
本のページをめくったり、お遊戯でカスタネットを鳴らしたりする動作ですね。
「気をつけ」の姿勢では手のひらは内側を向いているため、半回内位といいます。
肩こりの人はこの前腕部分に問題を抱えていることが多いです。
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