筋膜ゆるめリストの黒野洋史です。
引き続き肩関節の筋肉について見ていきます。
まずは肩甲骨と上腕骨についている筋肉を順番に7つ紹介していきます。

7.烏口腕筋 (うこうわんきん)

たぶんあまり聞いたことがない筋ではないでしょうか?
深層にあるため表面からは見えない位置にあります。
名前の通りに肩甲骨の烏口突起から始まっていて、上腕骨についています。
烏口突起にはほかに小さな胸のトキメ筋である小胸筋や力こぶで有名な上腕二頭筋などが付いています。

上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)や上腕筋(じょうわんきん)のサポート役として働き、肩関節の屈曲と弱い内転に働きます。
この筋はどちらかというと上腕骨と肩甲骨の安定させる働きのほうが強いです。
例えばボーリングで投げる前に後方に振り上げる動作のコントロールで活躍します。
ほかには胸の大きな選手が胸の動きを安定させ、制限するために上肢を固定するのに使います。

どんなスポーツも生活もサポートする人がいなかったら何もできません。
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