ATPは「生体のエネルギー通貨

筋膜ゆるめリストの黒野洋史です。

そこのあなた!しっかりとした呼吸してますか?
しっかり呼吸してない人は損をしてますよ。
人は酸素を燃やしてエネルギーを作っています。
炎も酸素がなければ燃焼できません。
生物は酸素を取り込んで細胞内のミトコンドリアにより炭水化物を酸化して、最終的に二酸化炭素を排出します。
その時にATP(アデノシン三リン酸)を産生します。
ATPはエネルギーの放出貯蔵、あるいは物質の代謝合成の重要な役割をはたしています。
ATPは「生体のエネルギー通貨」と形容されています。

呼吸の浅い人はどれくらい損してる?

さて、呼吸の浅い人と深い人ではどれくらいの差が出るのでしょうか?
1回の呼吸は約4秒に1回。1分間に15回くらい呼吸します。
すると1日での呼吸数は約21600回。
普通の状態の呼吸で得られる呼吸量を1.0として
浅い呼吸で得られる場合を0.9、
肺を目一杯膨らませた場合で1.1と仮定します。
もちろん厳密じゃありませんよ。
個人差もありますし、体格、年齢の差もありますから。

浅い呼吸の人はしっかり呼吸をしている人に比べ
約4300回分くらい呼吸をしてないことに!
時間で換算すると約4.7時間!
なんと一日の1/8の差が出てきてしまいます。
これを1年に換算すると1か月半も!!
とっても勿体ないですね!
姿勢が悪いと呼吸も浅くなってしまいます。
呼吸を補助する筋・筋膜、特に横隔膜も緊張しているかもしれません。
筋膜リリースで横隔膜をゆるめてみませんか?

呼吸が浅いなって思ったらこちらから