骨が弱くなっている人が増えてきた?

筋膜ゆるめリストの黒野洋史です。

近年、乳幼児のくる病が急増しているって知っていますか?

くる病とはビタミンD欠乏代謝異常により生じる骨の石灰化障害です。
典型的な病態は、乳幼児の骨格異常で、小児期の病態を「くる病」
大人では「骨軟化症」とも呼ばれます。
これ実は日光浴不足が原因とも言われています。

ここで、質問です。
最近お日さまにあたっていますか?
人はお日さまに当たることでビタミンDを産生しています。

ビタミンDが不足する原因は?

  1. 室内に閉じこもりがちである人
  2. 日焼けを回避するために、紫外線カット化粧品の多用、
    全身と顔を衣服で覆っている女性、子供
  3. ビタミンD抵抗性のくる病
    (肝障害、腎障害などの基礎疾患のある人 ⇒お医者様のところへ)、

私が小さいころは外で暗くなるまで遊んだものですが
最近では家でゲームなどをする子が増えましたね。
女性も紫外線を気にしてUVカット化粧品を多用したり。

背景としては紫外線による皮膚がん発症のリスク低減や美容目的として、
過度に紫外線を避ける習慣が広まったからでしょう。
妊婦さんがビタミンD欠乏症だと胎児にも欠乏症が起こります。

なのでできる限りお日さまに当たるように心がけるとよいでしょう。
最低限、手の甲でもよいので一日30分くらいはあたるといいですね。

光線療法を使って室内で日光浴

それでも心配な方は当院でカーボンによる光線投射を受けることができます。
光線療法とはカーボン(炭素)に発光スペクトルを調整する金属元素を練りこみ、アーク放電させて発生する光線と輻射温熱をカラダに照射して治癒力を向上させる治療法です。
温熱効果は筋膜を緩めるのにも十分効果があります。
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